ダルビッシュ、まーくんへ最高のプレゼント

マーくんは、苦しんでいた。そこへ、やはり故障上がり(手術後)のダルビッシュ

日本人の誇りをかけて臨んだ。2人とも一歩も引かぬ勝負。

そして、マー君は調子を取り戻した。

ダルビッシュのすごいのが、自分の実力も大リーグで1、2を争うのに、他人に

まで心配をし、他人へいつの間にか、影響を与えてしまっているところだ。

指導者の素質があると思う。きっと、引退した後も、大監督になる可能性がある。

これからも、日本人ダルビッシュ有を応援したい。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/25/kiji/20170624s00001007280000c.html

ダル マー上回る10K「一生の思い出になるでしょう」

ア・リーグ レンジャーズ1―2ヤンキース ( 2017年6月23日 ニューヨーク )

ヤンキース・レンジャース>5回1死一塁、グリゴリアスを二ゴロ併殺に仕留め雄叫びを上げるダルビッシュ

Photo By スポニチ

 3年ぶりのヤンキースタジアム登板。レンジャーズ・ダルビッシュは6回2死から圧巻の4者連続三振で、野茂に並ぶ米通算31度目の2桁奪三振に到達した。鬼気迫るマウンドの様子とは一変、試合後は柔和な表情になっていた。

 「ヤンキースタジアムで(ヤ軍の)凄い打線。そんな場所で日本人が投げ合って、こういう試合になったのは、凄く意味のあること。互いがいい投球をできたので引き立て合えたのかな」

 敵地をうならせたのは、本塁打両リーグトップのジャッジとの対戦だ。空振り三振、遊ゴロで迎えた7回の第3打席。3球目、64マイル(約103キロ)のスローカーブで25歳を苦笑いさせ、最後は速球で空振り三振。田中と同じ最速96マイル(約154キロ)直球とは51キロもの差があり「右も左もしっかり緩急をつけてコントロール良く投げられた」と振り返った。

 日本ハム時代の09年8月7日の対戦も、雨中での対戦だった。ぬかるむマウンドに、互いに「そのまま投げろ」「そのまま投げてください」とヤジを飛ばし合った。その試合では田中に敗れたが、今回は一歩も譲らなかった。上腕三頭筋の張りで、88球で降板も「大丈夫なレべルで降りた」と軽症を強調した。

 昨年12月にも、共にトレーニングを行うなど、田中に刺激を受けてきた。自身のインスタグラムには「一生の思い出になるでしょう」と心境をつづった。勝敗を超越した投げ合いだった。 (奥田秀樹通信員)

 ≪5度目対戦で初 両者勝敗つかず≫田中とダルビッシュの投げ合いは日本時代を含め5度目。過去4戦は田中が1勝3敗、ダルビッシュが2勝1敗で、両者勝敗がつかなかったのは初めて。メジャーでの日本投手の先発対決は15度目で、ともに無失点は今回が初めてだ。

 ≪ダル 野茂に並んだ≫ダルビッシュが10奪三振野茂英雄に並ぶ日本投手1位タイのメジャー通算31度目の2桁奪三振を達成。3位は田中の9度で、岩隈(マリナーズ)が5度、松坂(現ソフトバンク)が4度と続く。