ジャム騒動

義姉の家にはプラムがどっさりなる。今じゃ家族は食べもしないので、ほったらかし。こういう木にはどっさりなるんだよね。

先日紫蘇を届けに来てくれた時に、摘みにくるようにと姉のいいつけ、弟たる主人はさからえるはずもなく、行って、そうすると欲がでてどうすんだというほどに摘んできたのでした。張り切って私がジャムをこしらえますとのこと、其れは好都合是非頑張って下さいと。

レストランからでっかい寸胴からソース漉すのに使っていましたという我家では使いこなせないような道具までもちこんで、かきまわす道具は板のスコップかというようなもの。

さて私昨日はお茶、よって留守でした。プラムのジュースでっかい寸胴に一杯になりました。種をこすつもりが果肉もみんな漉したらしい、しかも捨てたんだと。そこでプラムジュースを煮詰めることとなったのでありましょう。泣きそうになって4時間煮詰めてもまだジュース。

そこに私帰ってきて、こんなのではジャムにほど遠しと練炭にかけて煮詰め直そうとした。本人は精魂つきはててぐったり。こんなのでは全然だめと言ったのにむかっ腹。怒りまくっている、だけど駄目な者は駄目

昨日、本日と半分だけ私のやりかたでと煮詰め、それはきれいで美味しいジャムできました。半分は本人の好きな用に。

プールから帰れば、私の作ったジャムがない、どこに持っていったのやら、自信あるのなら自分の作ったのを持ってけばいいやんと、留守の間に私むかっぱらたてております。

ガラスの器をならべてお裾分けどこにしようかなと思っていたのだけれど、半分なくなってしまった。

来年からジャムは作らない。プラム子供小さい時には喜んで植えたのでしょうが、木は大きくなって始末できなくなりますよね。

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